早いもので7月に入りました。
ブログの更新をさぼってる間に6月も終わりそうになってたので、正直あせりました。
先日ここの記事で紹介させていただいた「日本三國」の放映も終わりました。
いやー「日本三國」アニメ、非常によかったですね。
もちろん原作は読んでるのでストーリーは知ってるわけですが、アニメはアニメでまた素晴らしかった。
少し変わった演出も、独特の画風にみごとにハマっててよかったし、アニメオリジナルの映像補完もすっと入り込めました。主題歌も作中音楽もよかったし、特に第6話以降は毎回毎回おもしろくて、11話までに最高に盛り上がっていって、そして、最終回ですべて怒涛のようにひっくり返されるスピード感と無常感が本当に良かった。
間違いなくこの春クールで最高の作品、最近見た中でもトップレベルによかった作品だったと思います。

さらに驚くべきことに、なんとこのブログでも触れさせてもらった「ヒストリエ」。
2027年1月のアニメ放送が発表されました。
これは相当なサプライズでしたね。

多くの方の声にあるように、これ
「完結してない、っていうかする見込みがない!」
といわれている作品です。
私の記事中でも「ぜひ完結させてほしい。」と書かせていただきましたが、もはや悲痛な叫び、というかささやかな一縷の望み、といった感じのものです。
でもアニメ化するんですね。
うれしいサプライズではありますが
「どうすんだ、コレ。」という感じでもあります。
あと実は油断している間に、「十二国記」も9月の新刊刊行が発表されていましたね。
少し気を抜くとこれですよ。
前回のように本編の続編というわけではなく短編の刊行なので、前回ほどの熱烈な待望感はなかったにしても、待望の一巻ですね。
なんせ前の記事ではAIに本当に終わったのか確認したぐらいです。
前回の刊行は2019年ですから7年ぶりですか。
こちらも楽しみで仕方ないですね。
十二国記に関する記事もあげるといっておいて全く上げていませんでした。
こちらのほうもそろそろあげます。


春クールアニメの感想
前述のように、「日本三國」に関してはいうことはありません。
期待以上の仕上がりで、春クールアニメで間違いなく一番おもしろかった作品でした。
一方、全く期待していなかったのですが、次によかったと思ったのが実は「あかね噺」でした。
こういうのもう見なくてもいいかな、と思ってたのですが、いざ見てみたら一気に引き込まれてしまいました。
声優さんたちが演技といえ、作中で「落語」というれっきとしたプロがいる「芸」にいどまなければならないので、ものすごくハードルの高い作品だったと思うのですが、どの方の「芸」も本当に見事でした。

みどころはやはり『可楽杯』での勝負というかパフォーマンスですが、練馬屋からし(江口拓也さん)の改作落語も相当おもしろかったし、高良木ひかる(高橋李依さん)の「芝浜」もよかったです。
しかしなんといっても、あかね(永瀬アンナさん)の「寿限無」が圧巻でした。
何が良かったのか、というとこれは作中の評価通り、この寿限無に関してはまさに「話し手が消える」ということを本当に体現できていた、ということが驚きでした。オチがハッピーエンドに変えられていた、というのはエモいポイントではあることはあるのですが、それよりも何より、作品の意図通りの演技がきちんと作品内で体現され、「こういうことか。」と見た人が心から納得できる演技をしてみせた、というところが本当に良かった。
そして阿良川一生のコメント「ここはお前が来ていい場所ではないとわかっているよな?」それに対してあかねが、「はい。」と答えるシーンは本当に鳥肌でした。
原作も読んでないし、正直全く期待もしていなかった作品に、まさかここまでしびれさせられるとは。
本当によかったです。

一方で相当がっかりさせられたのは「とんがり帽子のアトリエ」。
批判を覚悟して敢えて申し上げますけど。
「作画が美しい」という前評判どおり、確かに絵はきれいだったのです。そうなると「葬送のフリーレン」のような世界観の美しい作品を期待してしまうのですが、残念ながら全く期待外れもいいとこでした。
まず主人公ココの性格や振る舞いがなんともウザい。見てるだけでイライラして全く共感を得るものがない。
「こんなこと思ってるのはもしかして自分だけかな?他の人はこれ見ておもしろいんだろうか。」
と心配になってたところ、やはりネットでの感想をみて同じようなことをコメントしている方もいらっしゃたんで、ああ、やっぱりそうか、と少し安心したところもありました。
なんせ母親を石にしてしまったのは自分自身なのに、なぜが被害者ポジション。誰が共感できますか?
「鬼滅の刃」の炭治郎はまじめに誠実に生きていて、それであれほどの理不尽な目にあったのですから「がんばれ炭治郎~!」ってなるでしょう。 なりますか、コレ?
さらに物語のえらい中途半端なところで1クールが終わってしまって、「2期制作決定!」とかだされても、「は?」という感じで、「もともと2クール前提ならはじめから2クールでせぇよ!」と思わずにはおれませんでした。
「あかね噺」も2期はすでに発表されてますが、物語にちゃんと区切りをつけていたじゃないですか。
これ原作や脚本の問題だけでなく、制作側の傲慢が透けて見えます。「お前らこんなきれいな絵が好きなんやろ、ホレ、これで満足か?」みたいな感じがしてちょっと不快です。まあ2期やろうがもう絶対見ませんけどね。
あとの作品については続編が多かったので、それらはまあそこそこの安定感というか。
「すごいよかった!」と特筆するべきものはなかったです。
強いて言うなら「杖と剣の・・・」はよかったかな。
そもそもそれがダメだっていってんのがわからんのかね?
それにしても、またしても野党が国会での審議拒否をして国会を欠席。
さらに「これは与党が約束を果たしていない、審議拒否しているのは与党のせい」との安定の他責思考障害。
残念なのは立憲、中道といういかにもそれをやる連中だけでなく、国民民主、参政党、チームみらいといった野党までも同調しているとのこと。本当にええかげんにしてほしい。
これに対して世間はどうかと見渡してみると、まっとうな考えを持つほとんどの国民は当然非難轟轟。
一方でマスコミはこぞって「与党が悪い」と野党に同調。さらに一部のインテリぶった実は地頭の弱い連中は「与党の態度に問題あり」として野党やマスコミの意見に賛同。あきれてものがいえない。
もっとシンプルにまともに考えれば、問題があるならきちんと審議に参加してそこで意見をいうべきで、それ以外はありえない。ましてや審議をしないとして審議を欠席するなど言語道断。審議に出る気がないなら、どうぞ辞表を提出して国会から去って下さい。国会議員としての職務を放棄するなら議員の職を放棄してください、と思います。
そもそも国会で大事なことを議論せずに、どーでもいい週刊誌のネタをかかげて貴重な時間を無駄にしつづけてきたので、国民はもうそんな議員はいらん、議員を減らせ、ちゃんと仕事する議員だけで国益にかなうことを討議してくれ、と思っているのに、そんな単純なことがなんでわからんのですかね。
確かに100%与党側が正しい、とまではいいません。与党側にもおかしな点や非があるでしょう。消費税減税にかかる国民会議も「?」と首をかしげざるを得ないこともあります。しかしだからといって「審議拒否」というのはいただけません。それは職務の放棄であり、足元を見た恫喝でもあります。
定数削減法案に不満があるから野党が全部同調しているのだ、とのことですが、これについても「1年討議して、もしどうしても決まらなければ比例定数を強制的に45議席減らしましょう」という話だったはず。つまり確実に本年中に定数削減法案を提出するために期限を切ります」という話なのだから、異論があれば期限までに対案を示せばいいだけのこと。それにしても議員定数を削減することは国民の多くが支持すること。なぜならばそれを選挙前に与党は掲げていたはず。国民が反対であれば衆院選はこのような結果になっていない。
まずこれまでの結果を真摯に受け止めるべきなのに、特に立憲民主党の議員は全くそれができていない。
なぜ自分たちが選挙で大敗したのか、それを正しく分析せずに「ネットが悪い」みたいにいかにもネットでの中傷が選挙の大敗につながったみたいなことをいってる。その時点で何もわかってないことが自明なのだが、全く自らを省みることなく、自分たちの選挙の大敗のおおもとに原因になっていることを相も変わらず引き続いて嬉々として行っている。救いようがない。
国民のひとりである私の率直な意見は、比例とか小選挙区がどうこうより、もうこういう議員を名指しでやめさせてほしい、そうすれば議員数はそこそこ減らせるだろう。と、いうのが正直な気持ちですよ。
とにかく単純に「審議拒否」という態度を正当化できる理由なんか絶対にない。というのが私を含めた多くの国民の意見なんだと思うのですが、違いますか?
ちゃんと仕事してんならボーナス3百万、6百万もらってもいい。でも仕事しないなら返上しろ。
当たり前の話とちがいますかね。
国旗損壊罪についておもうこと
日本には他国の国旗を損壊したり汚損したりすることを制限する「外国国旗損壊罪」という現行法があります。
刑法第92条です。
これは他国の名誉を傷つけることがないように変な摩擦がおきないよう国際社会に配慮するための法律です。親告罪ですから当該の国の人に訴えられない限り罪にはなりません。家でいろいろ国旗に細工しようがその国の人にバレなければこの法で裁かれることはないんですが、でもそもそもそういう問題じゃないでしょう。
どっちかというと、礼儀というか他者への敬いというかそういう配慮の問題だと思うのです。
それで、日本国旗についても適用して日本人自身も自国を変に貶めることのないようにしよう、とそういう意図で国旗損壊罪を規定しようという話だと思うのですが、私自身にとってはどちらかというと気持ちの問題ですから、正直いえばあってもなくてもどっちでもよいものだと思っています。
ただしどっちでもいい、というのはあくまでも日本国民のすべてが自分の母国に誇りをもっていて、母国を愛する気持ちが普通にある、という前提があっての話です。わたしが引っかかっているのは、国旗損壊罪を執拗に反対する思想をもった人が一定数いるということです。それが胡散臭いというか、いぶかしい、だからきっちり法律で規定しておくべき、というのが考えです。
何が胡散臭いのかといいますと、これらの方がそろって「表現の自由」を口にすることです。
正直に言って、これがいかにもとってつけたような口実に聞こえて仕方がありません。そもそも自国や他国の尊厳をわざわざ貶めなければ表現できないようなものは表現する必要がない、と思います。逆にそうしたことをして、いちいちそのような醜悪なアピールを互いにし合う必要がある世界とはいったいどんな世界でしょうか。批判は批判としてやる方法は他にもあります。執拗に反対する人には別に邪な意図があるとしか思えません。
非常にシンプルに結論を申し上げますと、この法律はあなたたちのような、この法律に変に反対する人がいるから規定しないといけないのです。つまり自分たちのせいで規定されると自覚してください。反対する人が一人もいなければ逆に規定する必要もないものです。
反対する方というのは何を怖れているのでしょうか。この法律が悪用されて不当逮捕されることを懸念しているのでしょうか?国旗というアイテムを使わなければよいだけの話では?
オリンピックやワールドカップなどの国際大会で国歌が流れ、自国の国旗が上がって選手たちが国歌を斉唱する。これを誇らしく見れない人はそもそも考え方がいびつだと思います。
考え方がいびつな人の主張を聞いても説得力がないんですよね。。。
皇室典範改正と皇室継嗣について。
これについては国会が云々というよりも、
「女系天皇、女性天皇がなぜいけない。」「愛子様はなぜ天皇に即位してはいけないのか。」
と、いうような意見が世間にあること自体がそもそも気持ち悪いです。
先ず勘違いしてはいけないのは「天皇の即位は人気投票ではない。」ということです。
皇室の系統は正当性がないといけません。というより、それこそが全てです。正当な人が即位しないと国が乱れるからです。だからここをゆがめるわけにはいかない。当たり前の話ですね。
そもそも「女系天皇」には天皇継嗣の正当性がない。だからダメ。で、終わる単純な話です。
議論に上がること自体が異常といわざるを得ない。
国民的なアイドルスターが、「私が次の天皇になる」、といってるのと本質的には何も変わりません。
それがわからない人はまず自分の無教養を自覚してください。
「女性天皇」は必ずしもないこともないと思います。ただし今の状況ではその必然性がありません。
なぜならば愛子様と同世代に悠仁親王様という立派な後継候補者がいるからです。
もし今の状況で悠仁親王様がまだ生まれたばかり、あるいはまだ生まれていないという状況であれば、愛子様が天皇として即位することはもしかしたらわずかに可能性はあるかもしれません。
もっと簡単に言えば、もし今、今上陛下と秋篠宮様が同時期にお亡くなりになって、なおかつ悠仁親王様もお亡くなりになる、という事態が起きた場合、愛子様が「女性天皇」として即位する可能性はあるでしょう。
この場合はきちんとした正当性に基づく「女性天皇」の即位です。
ただしその場合、愛子様のお子様が次の天皇になることはありません。愛子様の夫となる方が皇室の男系系統を継ぐ方であれば別ですが。
現時点では正当性に基づく皇位継承者は2名しかいらっしゃいません。秋篠宮殿下と悠仁親王様のおふたりです。
これでは天皇の正当な系統が絶えるリスクがあるとして、今回のは改正案の要旨は以下です。
①女性皇族は婚姻しても皇族としての身分を保持する。
②戦後に解体された旧宮家から現存する宮家へ養子縁組ができるようにする。
このうち①に関しては天皇継嗣のためではなく、あくまでも皇族の減少を防ぐためです。
皇族の方は皇族の方できちんとした公務があるわけですから、そもそも皇族が減ると困るわけです。
重要なのは②の養子縁組の件です。
現状としては宮家は4家あります。今上陛下の弟君である秋篠宮家と、上皇陛下のご兄弟である高松宮家、三笠宮家、高円宮家の3家です。そしてこの中でも次世代の後嗣候補になる男子は秋篠宮家の悠仁親王様だけです。
これでは宮家からの後嗣候補も場合によっては途絶えてしまう可能性があるので、戦後解体された旧宮家からもこれらの家に養子に入ることが出来るようにしよう、そうすれば天皇家の系統を継ぐ男子は絶えないで継続させることが出来る、というものです。現行の皇室典範ではこの養子縁組は認められていません。
これらの措置は極めて妥当で疑いの余地がない方策なので、ごちゃごちゃいわずにさっさと決めてしまう必要がある話なのに、今の国会空転によって、これさえも会期中の成立が怪しくなっているわけです。
しかも一部の左派政党は「男女平等とする憲法の趣旨に反する」という次元の違う問題を持ち出して、マスコミを利用して皇室の破壊をもくろんでいるわけです。
「男女平等」確かにそれはそれでいいんですけど、皇室の継嗣の問題と男女平等は別次元の話です。
日本の皇室がもとから女系継承をする皇室であれば今も女系継承をしていますよ。男系で継承してきたんだから男系の継承以外ありえないのです。この当たり前のことがなぜわからないのか意味が解りません。
いわば懐石料理の名店に行って「フランス料理のフルコースを出せ。」とごねているようなものです。いかにフランス料理が素晴らしいと思っていたとしても、懐石料理の店でその意見を持ち出すなって話です。店側の対応としてはお帰りいただくしかないでしょう。さっさとお帰り下さい。
共産党は「天皇制廃止」を標榜してきた政党ですよ。それらが「女系天皇、女性天皇」を声高に主張する以上、そこにはそういう意図があることが明白じゃないですか。綺麗な言葉に惑わされてこんなことに騙されんなといいたい。
「女性天皇、いいじゃないか。」「皇室も男女平等であるべき。」とかもし本気で思っている人がいるのならば、もうちょっと落ち着いてちゃんと考えましょうよ。
これこそまさに「共産主義者に利用される愚か者」という意味である、「デュープス」そのものですからね。
それにしても、せっかく重要法案をサクサク通してもらって、世の中をより良いものにすることを現政権に期待して選挙で一票を投じたのに、選挙で落とそうとした野党議員がこれらを邪魔しまくっている、という多くの国民からは非常にもどかしく、理不尽な状況になっているわけです。
民主主義を冒涜しているのは一体どっちの勢力なのでしょうか?
しかし与党、野党で一概に切り分けるのもどうかと思っています。
私も現政権を支持してはいますが、自民党を支持しているわけでは決してありません。
過去の記事でも書いたように自民党議員にも怪しいのがいますし、そもそも落ちてほしかった人でも「自民党」なだけで選挙に通った人もいますしね。多くの人がそうだと思います。だから自民党議員は勘違いしないでほしい。
そもそも今の政権支持率が70%ぐらいです。
国民も正規分布しているとすると、右の図のように
政権を支持していない人は赤丸に入るぐらいの人です。
これらの人が自分らの真ん中に線を引いて「中道」とほざき、平均的な人をみて「右傾化だー」と騒いでいるわけです。
君らが極端に左に寄ってるのは明らかでしょ。
バカなこといってないでちゃんと勉強しなさい。











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